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hachicoご利用者様インタビュー

株式会社itoq

インタビューさせていただいたご利用者様

株式会社itoq

 代表取締役 鹿田 健太 様

◉ 御社の事業内容と、他のSES企業様やクライアント企業様へお伝えしたいことなどをお聞かせ下さい。
2019年9月に創業して以降、SES事業に加え、システムの受託開発やデザイン制作なども半分程度の割合で行っています。
最近は、Javascriptエンジニアの採用や教育、また、ノーコードツールを積極的に取り入れております。

SES業界向けに、CloudMeets(クラウドミーツ)というサービスを2020年9月30日にローンチしました。
SES営業では、情報交換までのフロー、例えば営業リストを作って、電話をして、担当者がいれば日程調整をして訪問、面談して情報交換と、そこまでたどり着くのがすごくアナログなんです。
電話も10件かけて1件繋がるかどうか、電話しても営業で出払っていたり、最近はコロナの影響で不在だったりと、新規の営業は大変です。
作業と訪問面談の時間や交通費等を考えると、弊社の試算では、1社獲得するのに5千〜1万円程度のコストが掛かっています。
SES営業のアナログな部分を省き、このコストをゼロにしたいと考え、CloudMeetsを作りました。
https://ses.cloudmeets.jp

◉ hachico導入前は、どのような課題感をお持ちでしたか。
業界全体が非常にアナログで、属人的な営業など俯瞰的に見た時に不要なものが多く、それを改善したいと思っていました。
例えば「鹿田さんだからお願い」というのは営業として目指すべきところですが、営業のノウハウ自体は属人化させるべきではありません。それはエクセルやメールでは限界がありますし、飲み会や打合せを増やすなど人海戦術を使うのではなく、いかに効率的に営業できるかを重視してます。

また、営業はエンジニアのおかげで食べていけているわけですから、その仕事自体も、ガツガツ営業していくよりは、本来はエンジニアのフォローだったり、会社の方向性や自身の将来を見据えていったりすることが大事だと思います。
そのためには、ツールも活用して時間の使い方を向上していくことが必要と考えていました。

◉ hachico導入の意思決定にあたり、重要だったポイントは何ですか。
前述の課題感もあり、実は元々、社内でマッチングツールを作っていたんです。
そんな時にhachicoのプレスリリースを見て、作るより使ったほうが安いと判断しました。

導入の決め手は、まず無料トライアル期間があったことです。
こういうツールを活用するには、利用する側の体制だったり使い方も重要で、うまく利用できるかを確認するためにまずは試せたのがよかったですね。

サービスの中身としては、ざっと調べてざっと出てくるのが非常にいいと思っています。
hachicoがあるといらないものを削ぎ落とせるし、見落としていたものがピックアップできるなど、こちら側の使い方次第で可能性が広がるなと感じました。

月の利用料も安価だったと感じています。

なお業界の課題や営業の本来の仕事とはというお話しをしましたが、hachicoには、こうした部分でシンパシーを感じたというのもあります。
AIやツールで業界をよりクリアにするというか、営業や会社の提供価値が向上すればと思います。

◉ hachico導入により、どのような効果がありましたか。
人数をかけずに、営業活動がやりやすくなりました。
営業の時間を増やさず成約に至ったケースもあり、この上で営業を一人採用したらより成約も増えるのではというように、事業の柱として考えられるようになりました。

さらに、新人営業の教育でも役立っています。
例えばベテラン営業から新人営業に、「この案件に合う人材を調べておいて」と依頼します。すると新人がhachicoで調べて、結果をファイルダウンロードして得点が高い順に提案し、それに対しベテランが何が合っていて何が合っていないかを教えて、というように管理しています。
ベテラン自身、探す手間が省けて他のことに時間を使えますし、一連の検索と提案作業が、ベテランの指示の下新人だけで出来るようになったので、会社全体のスピードを上げられたと思っています。

また検索ウォッチャー*がシンプルでとてもいいなと思っていて、その管理を新人が一人称で出来るようになったらどんどんやっていってほしいと考えています。
例えば、プロパー人材や確度の良い案件をウォッチャー設定して、完了したら消すというのを繰り返すことで、提案機会の見落としが無くなると考えています。

* ウォッチャー:特定の人材・案件への提案候補を、自動的にウォッチし続け、マッチする候補があれば自動的にユーザー様にメール通知。タイムリーかつ漏れなく提案いただくための機能

◉ 最後に、SES事業において御社の目指す方向性やビジョンなどお聞かせください。
プロスポーツ選手のエージェントのように、営業が価値を出せたらと思っています。
エンジニアがいるからエージェントがご飯を食べられる、エージェントがいるからエンジニアも仕事が獲得できる。その関係を向上させるために、引き続き無駄な時間は無くしていきます。

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